E20-542 テクノロジー アーキテクト向け VMAX3 ソリューションとデザイン スペシャリスト 試験概要

E20-542 テクノロジー アーキテクト向け VMAX3 ソリューションとデザイン スペシャリスト 試験

試験の概要

所要時間

105分

70問~

模擬試験

E20-542(英語)

E20-542(日本語)

Schedule Exam

EMCトレーニング センター ジャパン
〒212-0013
神奈川県川崎市幸区堀川町580-18
川崎テックセンター 20階

http://japan.emc.com/training/customer-training-offerings/index.htm

概要

この試験はテクノロジー アーキテクト向け VMAX3 ソリューションとデザイン スペシャリスト バージョン 1.0 (EMCTA)資格認定試験です。

この試験では、異種混在オープン システムと仮想環境でTimeFinder VX と SRDFを使用したビジネス継続性オペレーションだけではなく、アレイ構成と管理も含むVMAX3のソリューションの位置づけに焦点を絞ります。                        

EMCでは、試験に備えて知識を評価するための模擬試験を無償で提供しています。模擬試験により、実際の認定試験問題の内容や質問のタイプに慣れることができます。模擬試験の結果は認定試験のこれまでの準備の目安の1つとなり、学習が必要な内容が明らかになります。模擬試験での合格点は、認定試験での合格点を保障するものではありません。

製品

この試験の出題範囲となる製品は次のとおりですが、これらに限定されるわけではありません。

試験問題の内容

この試験の出題範囲となる内容は次のとおりです。

VMAX3の構成管理

• VMAX3アレイ構成とストレージ プロビジョニングのコンセプト
• 仮想プロビジョニングのコンセプトと自動階層化
• 自動プロビジョニング グループを使用したストレージの割り当て
• デバイスの作成とポートの管理
• ストレージ リソース プールとSLOコンプライアンスの監視
• Unisphere for VMAXを用いたワークロードの計画
• eNASの管理

VMAX3ビジネス継続性の管理

• SYMCLIとUnisphere for VMAXを用いたTimeFinder SnapVXのオペレーション
• SYMCLIとUnisphere for VMAXを使用した同期(SRDF/S)と非同期(SRDF/A)モード内のSRDFオペレーション

Unisphere for VMAXの実装と管理

• Unisphere for VMAXの機能とアーキテクチャ
• Unisphere for VMAX GUIのナビゲーション
• Unisphere for VMAXを使用したVMAXの管理
• サービスレベル ベースのプロビジョニング

VMAX3 - Solutions Enablerの実装

• ファイルと環境変数のオプションの使用
• Gatekeeperの管理
• 一般的なSolutions Enablerデーモン
• Solutions Enablerの仮想アプライアンス

推奨トレーニング

以下は、この試験の受験者に推奨されるカリキュラムです。

以下の全コースを完了して下さい。

以下の内1つのコースを完了して下さい。

以下の内1つのコースを完了して下さい。

注: これらの詳細は、2015年7月31日時点の試験の内容を反映しています。

認定プロフェッショナル　プログラムでは、技術的な傾向の主流と重要性が反映されるよう定期的に試験を更新しています。最新の情報については、Proven ProfessionalのWebサイトを定期的に確認してください。

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